Monthly archives: 7月, 2016

脳梗塞が原因で起こる脳血管性認知症。脳梗塞予防が認知症予防にもなる

脳血管性認知症とは・・・ 父は大丈夫だと思うのですが、脳梗塞によってもたらされる症状の一つに、認知症があります。父はいまのところ認知症の症状は出ていないので、そこまでの大事には至っていないとは思います。しかし脳梗塞、ある…



老人ホームでリハビリを頑張りたいなら、きちんと設備が整い、専門家が常駐している施設を探しましょう

脳梗塞とリハビリ 前回までのブログで脳梗塞の後遺症について代表的なものについて触れましたが、これら後遺症から立ち直るには、何といってもリハビリが重要になります。 父も脳梗塞発症後すぐにリハビリを開始しました。片麻痺にはな…



脳梗塞の後遺症の種類と症状③・・・「うつ病」、「双極性障害」といった気分障害を起こす

脳梗塞は心の病気を引き起こす 脳梗塞の後遺症として神経障害、高次機能障害と見てきましたが、続いて最後の気分障害(感情障害)について取り上げてみましょう。 気分障害は心の病気で、主に強いストレスに晒されることで発生すること…



脳梗塞の後遺症の種類と症状②・・・「高次機能障害」の回復には早期のリハビリが大事

高次機能障害の特徴・・・早期リハビリが大事 前々回のブログで、脳梗塞の後遺症には大きく分けて3種類あると言いました。神経障害、高次機能障害、そして気分障害です。今回は二回目として高次機能障害の後遺症について見ていきたいと…



老人ホームのリハビリの設備はとても充実・・・理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が常駐する場合も

体の可動部分を鍛える 脳梗塞で倒れた場合、総合病院・リハビリ専門病院で150日ないしは180日までリハビリに頑張ることができます。父もやれるだけはやりましたが、やはり大きな後遺症を取り除くことはできませんでした。 ただ体…



脳梗塞の後遺症の種類と症状①・・・「神経障害」によって失われるもの

脳梗塞によって起こる後遺症 脳梗塞は血管が詰まり、酸素を含む血液が届かない部位が脳内にでき、その部分の脳細胞が壊死してしまう病気です。壊死した部分の脳細胞が司っていた機能は当然失われ、そこが手や足、認知機能を担う箇所であ…



脳梗塞の大敵はやはり生活習慣病。介護をする側も気を付ける必要があります

脳梗塞の治療方法 脳梗塞の場合、血管が詰まった場所によって薬物療法を行うか、外科手術を行うか分かれてきます。 薬による治療の場合は、血栓溶解薬(血栓を溶かす薬)、抗凝固薬(血液が固まるのを和らげる薬)、抗血小板薬(血小板…



病院併設の老人ホームなら、万が一脳梗塞を発症した場合も、速やかに治療を開始できる

脳梗塞は再発の可能性が高い 脳梗塞の恐ろしいところは再発の可能性が高いということですね。 でも考えてみれば、脳梗塞は別に病原菌がいて発生するような病気ではありません。一度発症すれば体に免疫が出来て、二回目以降は発症の可能…



脳梗塞の前兆となる異変に早く気付き、早めに対処することが大事

夏は脳梗塞に要注意 夏の暑さひどい一方で、今日は全国的にひどい大雨になったりして、天候が不安定な日が続いています。小雨だったら涼しくなって有り難いですけど、今日のような大雨は勘弁してもらいたいものです。 しかし暑い日が続…



寝たきり高齢者にとって重要になる口腔ケア。ひどい場合は訪問歯科に来てもらう必要も

誤嚥性肺炎を予防するために、口腔ケアは必須 寝たきりの父を在宅介護していますが、普段から大丈夫かなとちょっと心配気味になるのが、父の口腔ケアのことです。 口腔ケアというと、若い人なら虫歯予防が思い起こされると思います。で…