通所介護で受けられるサービスを紹介・・・入浴が一番人気⁉2018年3月4日2018年3月4日wpmaster

通所介護(デイサービス)は、専用の事業所・デイサービスセンターに通って食事、レクリエーション、入浴などのサービスを受ける場所。私の父も最近は頻度が減っていますが、よくお世話になっている施設でもあります。

ただまだ利用したことの無い人、将来、要介護認定を受けたらお世話になろうかなと思っている人にとっては、馴染みのない場所でもあるでしょう。

そこで今日は、通所介護に通うとどんな一日を過ごすことになるのか、スケジュールについて少し紹介してみましょう。

通所介護での1日の例

まずは自宅にお迎えがくる

通所介護では、基本的に事業所の方で送迎をしてくれます。ですので、「うちに車がないから、事業所まで送り迎えできない」ということで心配する必要はありません。

車いすに座ったままで乗降できるリフト付きの車を持っている事業所もあり、送迎は通所介護にとって重要なサービスの1つとなっています。ただ通所介護で働く職員にとっては、車を運転して迎えに行くのも職員の仕事なので、大変ではあるようです。

健康チェックから始まる

デイサービスセンターに到着すると、どこの通所介護でも基本的に、健康チェックから始まります。看護師・職員が脈拍、体温、血圧などのバイタルチェックを行い、当日の体調を把握します。

通所介護で受けられる各種サービス

食事、レクリエーションが基本

その後は、食事、レクリエーションが順次行われていきます。レクリエーションは利用者がやりたいこと、取り組みたいことを選べる場合も多いです。食事は介助が必要な場合は、職員がきちんとやってくれます。

別途料金でお願いできるサービス

デイサービスの基本料金は、要介護1だと自己負担額は656円、要介護3だと898円と決まっていますが、それに追加料金(報酬の加算)を負担することで、さまざまなサービスを受けることもできます。

一般的に、加算で受けられるのは、入浴、個別機能訓練、月2回までの栄養改善と口腔機能の向上です。

中でも多くの人が利用しているのが入浴。お風呂に入るために通所介護を利用しているという人も少なくありません。入浴は介助するのは大変ですし、要介護者本人もお風呂を嫌がることも多いです。

デイサービスだと専門の職員がしっかり介助してお風呂に入れますので、利用者の中には入浴できることが通所介護の一番の利点と言う人もたくさんいるようです。

まとめ

通所介護(デイサービス)でのスケジュールは、お迎えがきて施設に行ったあと、健康チェックをし、それからレクリエーション、食事と行われていきます。ただこれは通常の利用時間(7~9時間の利用)の場合で、半日デイなど短時間のサービスを提供している施設もあります。

追加で料金(といっても安いですが)を負担すれば、入浴など様々なサービスを受けることもできます。