介護の肩こりを解消するにはどうすれば・・・定期的にストレッチ、マッサージをしっかりと2018年2月19日2018年2月20日wpmaster

在宅介護は体力勝負の面があるので、よくやってしまうのが肩こりや腰痛など体の節々の痛み。介護職の人も体の各所にガタが来るのは職業病のようで、ネット上でも痛みに苦しむ声をよく見かけます。

私も父の介護の中でけっこう肩こりがひどいです。もともと視力が良くないということもあるのですが、肩が凝って頭がいたくなることもしばしば。

肩こりを引き起こすものは何なのか、どうやって対処すればよいのか、少しまとめてみました。

肩こりはなぜ起こるのか?

まずは姿勢が重要

色々と調べてみると、やはりまず普段の姿勢が一つポイントになるようです。特に猫背姿勢は肩がこりやすくなるので、背筋を普段から伸ばすよう意識するのが良いみたいですね。

デスクワークをしている人は、机の高さ、椅子の高さを、背筋が曲がらないで済むように調整することも大事になるでしょう。

冷えも影響

今の季節、暖かい部屋から移動するたびに寒さを感じますが、そうした冷えも肩こりの悪化に関係するとのこと。気温が寒い場合、無意識のうちに体温を逃がさないように毛細血管を収縮するのですが、首周りで頻繁にそれが起こると、コリにつながるわけです。

介護で肩こりが起こったら

介護の肩こりを解消するには?

介護の肩こりを解消するには、定期的にストレッチ、トレーニングを行うのが効果的だと言われています。介護生活は体を酷使する一方で、ゆっくりと伸びをしたり、リフレッシュのための運動をしたりする余裕がないことも多いです。意識してそうした時間を作り、心身のリカバリーを図る必要があると言えます。

具体的なストレッチ、トレーニング方法は、上記のリンク先で動画も閲覧できるので、ぜひ参考にしてみるとよいでしょう。

肩こりが病気のサインの場合も

肩こりはさまざまな病気の兆候となっていることもあるようです。四十肩・五十肩をはじめ、腕の神経、血管が通る部分に異常が現れる胸郭出口症候群、ヘルニア、腫瘍などにより肩こりになることもあるとのこと。

もしストレッチやトレーニングを続けてもいっこうに肩が楽にならない場合は、時間を見つけて病院で検査してもらうとよいかもしれません。

まとめ

肩こりは日本人に多い現代病の一つとも言われていますが、介護の現場でも多くの人が悩む症状の一つ。定期的に体を動かす習慣を作って肩をほぐしていくと、それだけでも随分と楽になります。

ただ重要な病気のサインのこともあるため、「ただの肩こりではないな」と感じられるようなら、病院で一度相談してみることをお勧めします。